正直に書きます。
私が一番太っていた時期、ダイエットなんて全然考えられませんでした。「痩せたい」とは思っていたけれど、そこに気を回せる状態ではありませんでした。
この記事は、過去最高体重になってしまった原因を、自分なりに振り返ったものです。同じような状況にいる方に、「それでも大丈夫だよ」と伝えたくて書きました。
知らないうちにストレスを溜めていた
太った原因を一言で言うなら、ストレスの溜め方が下手だったことだと思います。
もともとうつ病を抱えていた時期がありました。しんどい時期は、自分がどれだけ消耗しているかに気づきにくいんです。「なんか疲れてるな」と思いながらも、そのまま日々をやり過ごしていました。
うつの時は食欲がなかったので、太ることもなかったのですが、うつが改善し、日常的にストレスが溜まると、食べることに向かっていました。「今日も頑張ったからご褒美」みたいな感覚で、食やお酒で発散をしていました。
暴飲暴食が「ストレス発散」になっていた
食べたいものを食べて、お酒も飲む。その瞬間は楽になる気がするんですよね。
罪悪感はあまりありませんでした。「まあいいか」と思って食べていた、という感じです。笑
ただ気づいたら体重が増え続けていて、気づいたら過去最高体重になっていた、という感じです。
運動も「後回し」にし続けた
「そろそろ痩せなきゃ」とは思っていました。でも「今は無理」とずっと後回しにしていました。
忙しい、疲れてる、今日じゃなくていい——そうやって先延ばしにしているうちに、気づいたら過去最高体重になっていました。
運動が嫌いというより、そこに気を回せる余裕がなかった。心が消耗しているときは、体のことを考えるのも難しいんですよね。
働けてたし、生きてるだけで偉かった
今振り返って思うのは、あの時期の自分はよく頑張っていたということです。
うつ病が寛解して、就職して毎日働いて、生活を続けていた。体重が増えても、暴飲暴食しても、それでも毎日をなんとかやり過ごしていた。
働けてたし、生きてるだけで十分偉かった。
あの頃の自分に、そう言ってあげたいです。ダイエットできなかったことを責める必要は、全くなかったと思っています。
変われたきっかけ
転機になったのはホットヨガでした。
最初はダイエット目的というより、「何か変えなきゃ」という気持ちで始めました。体を動かすことで、少しずつ気持ちも上向いてきた。ストレス発散の方法が「食べること」だけじゃなくなってきた。
それがダイエットのスイッチになりました。

今も完璧じゃない
正直、今もストレスが溜まると食べすぎてしまうことがあります。リバウンドしかけているのも、正直ストレスが原因だと思っています。
でも以前と違うのは、自分のパターンに気づけるようになったこと。「あ、今ストレス食いしてるな」と気づけるだけで、少し立ち止まれるようになりました。

まとめ
太った原因は、ストレスの悪循環と、自分を後回しにし続けたことでした。でもあの時期の自分を責める気持ちは、今はありません。
心が消耗しているときは、体のことを考える余裕なんてなくて当然です。まず生きていること、毎日をやり過ごしていることだけで、十分すごいことだと思います。
もし今、同じような状況にいる方がいたら——ダイエットは、心に余裕ができてからで全然遅くないです。焦らなくて大丈夫です😊
※ 心の不調が続いている場合は、一人で抱え込まず、医療機関や信頼できる人に相談することをおすすめします。

