生理周期とダイエット|時期ごとの体の変化に合わせたゆるいコントロール

同じように食事に気をつけているのに、体重が全然落ちない週ってありませんか。

逆に、特に何もしていないのにするっと体が軽くなる週もある。

これ、気分の問題じゃなくて、生理周期によるホルモンの変化が体重にかなり影響しているんです。

ダイエット中に「今月は全然ダメだった…」と落ち込む前に、周期を知っておくだけで気持ちがだいぶ楽になります。


目次

生理周期は大きく4つの時期に分かれる

生理周期(だいたい28日前後)は、ホルモンの変化によって体の状態がかなり変わります。

ざっくり分けるとこんな感じです。

時期だいたいの日数体の状態
生理中1〜5日目体が重い・だるい
卵胞期6〜13日目体が軽い・調子がいい
排卵期14日目前後絶好調・エネルギッシュ
黄体期15〜28日目むくみ・食欲増加

この4つをざっくり覚えておくだけで、「なんで今週は体重が落ちないんだろう…」という謎が解けることが多いです。


痩せやすいのは卵胞期〜排卵期

生理が終わってから排卵日前後(6〜14日目ごろ)が、一番体が動きやすくて代謝も上がりやすい時期です。

食欲も落ち着いていて、体のむくみも少ない。

「ダイエットをがんばるならこの時期」と決めておくと、体に逆らわずに動けます。

運動をしたい・食事を整えたい・新しい習慣を始めたい、そういうことはこの時期に合わせると続きやすいです。


痩せにくいのは黄体期(生理前の約2週間)

生理前の2週間(黄体期)は、プロゲステロンというホルモンが増えて体が水分をため込みやすくなります。

この時期に体重が増えるのは、脂肪ではなく水分がほとんどです。

なのに「食べすぎたせいだ」「意志が弱い」と自分を責めてしまいがち。

食欲が増えるのも、甘いものが食べたくなるのも、ホルモンの仕業なので完全に抑えようとしなくていいです。

私が意識するようにしたのは「この時期に体重を落とそうとしない」こと。

落とそうとするからしんどくなる。現状維持できればOK、くらいに考えると気がラクになりました。


生理中は無理しない

生理中は体が一番しんどい時期です。

子宮内膜を剥がして外に出す、という体の大仕事をしているので、エネルギーが消費されていますし、鉄分も失われています。

この時期に「もっと動かなきゃ」「食べすぎてしまった」と追い込まないことが大事。

体を温める・早めに寝る・鉄分を意識して食べる、それだけで十分です。

生理が終わったら体がまたリセットされて、軽くなっていきます。


まとめ:体に合わせて戦略を変える

時期おすすめの過ごし方
生理中(1〜5日目)無理しない・体を温める
卵胞期〜排卵期(6〜14日目)積極的に動く・食事を整える
黄体期(15〜28日目)体重増加を気にしない・現状維持でOK

毎月同じペースでダイエットしようとすると、黄体期の2週間が毎回「失敗」になってしまいます。

時期によって体の動き方が違うだけで、あなたが続けられていないわけじゃない。

そう思えるだけで、長く続けやすくなります。

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