ダイエットって、やり方を間違えるとしんどいです。
私はかつて、ダイエットで食を我慢したり、運動を強制化したりでストレスになって、普段の食事や外食も楽しめなくなった時期がありました。頑張っているのに体重は減らないし、自分がどこを目指しているのかもわからなくなって、最終的に体型に固執するのはやめよう、とダイエットをやめました。
この記事は、その失敗談と、3年経った今の私が思うことをお伝えします。
カロリーを意識しすぎて、食べることが楽しくなくなった
趣味で始めたヨガで、痩せてきた私でしたが、一定まで体重が落ちた後、なかなか体重が減らなくなりました。

やっぱり、食事管理もした方がいいのかな、と最初は「やってみよう」という軽い気持ちで始めました。
ですが、元々完璧主義なところがあり、やり始めたら完璧じゃないと納得できなくて、食べたものを全部記録して、カロリーを計算して、脂質や糖質も気にしました。
でも、やっているうちに「食べたいものが食べられない」という感覚が強くなってきました。
友達とご飯に行っても、メニューのカロリーが気になって楽しめない。家族との食事でも、食べながら「これは食べすぎかな」と考えてしまう。食べることが楽しみじゃなくて、管理するものになってしまっていました。
チートデイと称してドカ食いしていた
「週に1回はチートデイ」というルールを自分に作っていました。
でも今振り返ると、あれは本当のチートデイじゃなくて、6日間我慢した反動の爆食いでした。。。1週間分のストレスを食べることで発散していた感じです。
チートデイの翌日はまた我慢が始まる。その繰り返しで、精神的にもしんどくなっていきました。
いつまでこの生活を続けるんだろう….これは一生続けられる生活?と疑問を持つようになりました。
我慢しているのに体重が減らなくなった
頑張っているのに体重が減らない時期が続きました。
今思えば、ストレスで睡眠の質が下がっていたこと、チートデイの爆食いでカロリーが結局オーバーしていたこと、体が飢餓状態に慣れて代謝が下がっていたこと、いろんな要因が重なっていたと思います。
でもそのときの私には、なぜ減らないのかわかりませんでした。「こんなに我慢しているのに」という気持ちが積み重なって、自分がどこを目指しているのかわからなくなってしまいました。
こんなに大変な思いをしているのに、体重は減らない、体型も変わらない、これを続ける意味はある?と感じました。
少しずつダイエットをやめた
限界が来て、ダイエットをやめました。
カロリー計算をやめて、食べたいものを食べるようにしました。最初は罪悪感がありましたし、体重が増えることが怖かったです。でも、だんだん食事が楽しくなって、外食も「何を食べようかな」と純粋に考えられるようになりました。
もちろん、少しずつ体重は増えました。でも太っているわけではなく、普通、だと思います。
ですが、3年経った今、完全にリバウンドしました笑
(これはまた別のストレスで太ったので、その話は今度書きます。)
それから3年経って、今思うこと
あの時期のダイエットは、方法が間違っていたと思っています。
我慢することがダイエットだと思っていたけど、我慢し続けることは誰にも無理です。ストレスになったダイエットは長続きしないし、続かないなら意味がない。
3年経った今、リバウンドしながらも再びダイエットに取り組んでいます。でも今回は全然違います。
- カロリーは「なんとなく意識する」程度
- 食べたいものは食べる、ただし食べすぎない
- 外食は楽しむ、特別な日は何も気にしない
- 体重より体の調子を優先する
以前と比べると「ダイエットしている」という感覚がほとんどありません。でも体は少しずつ変わってきています。
ストレスにならないダイエットを模索中
完璧な答えはまだ出ていません。今も試行錯誤しながら、自分に合うやり方を探しています。
ストレスになるダイエットは続かない。続かないダイエットに意味はない。
また、正直ダイエットすることが全てではないです。私も今は過度なダイエットをするつもりはなく、健康的な体になれたらそれでいいと思っています。
このブログは、そんな私がリアルタイムで模索している記録です。完璧なダイエット法を紹介するブログではなく、失敗しながらも続けていく過程をお伝えしていきます。
同じようにダイエットに疲れた経験がある方、今まさにしんどいと感じている方に、この記事が少しでも届けば嬉しいです😊
まとめ:私がダイエットで学んだこと
- カロリー管理のしすぎは食事の楽しさを奪う
- チートデイは我慢の反動になりやすい
- ストレスになるダイエットは続かない
- 続けられることだけがダイエットの正解
- 失敗しても、また始めればいい
